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思い当たる項目をチェックしてみてください
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| 私が見てきた個人投資家さんの中で勝てない人の特徴は、相場を張るための知識と経験が足りてないことです。必勝法や必勝システムを探し求めてているのも特徴と言えるかもしれません。 過去数年続いてきた上昇トレンドで運よく大儲けした人が、「FXで簡単に稼げる」「スワップ金利で不労所得」などと言った情報商材を広めたために、基本的な知識の無い初心者に誤解を与えてしまったのも大きな原因でしょうね。 対円の為替相場は、近年長い緩やかな円安状態でした。買えば儲かる状態の相場で、本当に簡単に大儲けした人が大勢います。 米ドル/円や、ユーロ/円は、2005年初頭から2007年夏頃まで上昇トレンドが続き、豪ドルや、ニュージーランドドル/円などは、2001年から2007年夏まで、6年以上に渡っての上昇トレンドが続いたのです。興味のある人は、月足や週足のチャートで確認してみてください、きっと「これなら誰がやっても勝てるよ」と、言いたくなりますよ。 当然、そんな恵まれた相場で考案された手法では反転下落する相場で役に立つはずも無く、サブプライムショック以降、稼いだ以上の損失を受けて相場を退場する人が次から次へと出ました。 資金管理ができていない人も多いようです。いきなり預け入れ証拠金の半分を運用していたり、半分以上運用している人もいました。 本当のリスクは為替変動で生じるのではありません。自分のやっていることを理解できないことで生じるのです。 FXで勝ち続けている人は、自分の性格、知識、経験、資金力に合致した手法で取引しています。 そして、投資技術、相場観を磨く努力をしています。 最初は小さく売買して、何度負けても相場に踏み留まれるような資金管理をします。例えば、毎月給料から生活費当等の必要資金を差し引いた金額を証拠金として預け入れ、1回の売買の損失額は預け入れ証拠金の2%に収まるようにロスカットする。等の手法で取引します。 FXの勝敗は運で決まるわけではありません。勝てる実力を身に付けるには、投資技術や相場観を磨く努力が必要です。 最初の頃は色々と失敗を繰り返しますが、勝てる手法が分かってくると大きな損失を受けることも無くなり、勝ち続けることができるようになってきます。 ところが現実には、多くの人が勝てる投資家になる前に相場を退場してしまったり、必勝法探しに走ったりしてしまいます。これが、FXで勝ち続けている人は2割で、残りの8割が負けていると言われる所以です。 それでは、「そんな時間も余裕資金も無い」と言う人は、FXで勝てる投資家になるのは不可能なのでしょうか? |
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| 「FX・個人投資家の戦い方」は、FXで個人投資家が勝つために必要な投資技術や相場観を身に付けるための実践書です。読むだけで相場を経験できるよに構成しました。方法論だけでなく、具体的な数値を伴って学ぶことができます。 第一章では、FXの基本を学びます。リスク回避を中心に、必要最小限の知識を簡単に説明しています。 第二章では、口座管理とリスクを把握する方法。テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析を合わせた投資法を学びます。投資の教科書通りの正統的な技術を習得します。 第三章では、より高度な手法を検証して、オリジナルな戦略を組み立てるための技術と経験を学びます。そして、ネットトレーダーとして独立するための基本的な方法を提案します。 本書を通読すれば、初心者の方も中級者レベルの経験値を得られるように構成しました。初心者に足りない知識と経験を、シミュレーションと、その後の検証で補えます。 また、「初心者向けの知識はもう必要ない、今欲しいのは相場で勝てる技術だ」と言う中級者の方にも活用していただけるように留意しました。負け癖が付いてしまった人や、相場にリベンジしたい人にも活用していただけます。 |
自分を変えたいと思いませんか?
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トレードルームより。 ![]() 本書を執筆するきっかけになったのは、ある夏の日に出席したネット起業の懇親会で仲間と交わした会話でした。 ネットビジネスや投資の話で賑わう席上で、私のFX経験談を聞いてくれた仲間から、「その話、マニュアル化しましょうよ!」「需要はあります」「私、買いますよ!」と、嬉しい声をかけていただきました。 それまでにも何回か、今後の相場の見通し等の相談を受けたことがありましたが、特に自分のポジションと逆方向に相場が動いて損失が出ると、弱気になって相談してくる人が多いように感じていました。 その頃から、その場で気休めのアドバイスをしても仕方がない、他人の意見に頼らない惑わされない投資家になる方法を伝えたい、という考えがあったのです。 それなら書こう。今までFXに取り組んできて利益を得た手法を紹介しよう。 本書には私の2つの思いが込められています。 ひとつは、個人投資家のために、相場に身を置いた一人の個人投資家が書いた等身大のマニュアルを提供したいという思い。 そしてもうひとつの思いは……本書の中で語らせてください。私にとって、それはとても大切なことなのです。
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| ところで、相場観って何?
世界同時株安や、サブプライムショックで、どうして多くの個人投資家が大きな損失を出してしまったのか? それは、些細な知識と気付きです。 |
先程チェックした項目を覚えていますか?
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結論から言うと可能です。が、初心者がすぐにというのは無理があるかもしれません。 |
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最後に. 今までFXの情報マニュアルは、元プロディーラーや、FXで巨額の利益を得た上級者、あるいは、FXで稼げないから情報を売って儲けようとする中級、初心者レベルの人達が執筆、販売していたことが、実践的なマニュアルが少ない原因になっていたと思います。 投資資金が潤沢なプロディーラーや上級トレーダーのノウハウは、精神論や方法論に偏りやすく、実践的な内容に欠け、また、過去数年の上昇トレンドや高金利外貨のスワップで儲けたトレーダーのノウハウを使用して、昨今の下落相場で大きな損失を受けた初心者も少なくないと思います。 個人投資家の中でも最も層が厚い中級者レベルの情報として、自身も中級者である筆者が、取り引きの現場で書いた等身大のマニュアルとして、本書は貴重な一冊であると自負しています。 今がチャンス? 現在の相場環境は下落リスクが縮小していて、私の主戦術でもある、逆指値の準張りによる買い上がり手法を実行するのに最適な相場環境だと考えるからです。 買い上がり分散投資は、2008年中に起きた世界同時株安とサブプライムショックの二度の暴落を私が生き残った手法ですが、2009年の相場においては、安全に分散投資の層を築くのに最適な手法になるでしょう。 次に来る円安トレンドで、第二次FXブームが起こると私は予想します。 相場が下落方向で、動きが鈍い今のうちに投資技術と相場観を磨いておけば、いずれ来る上昇相場で、過去の円安トレンドで大儲けした人達と同じように大儲けできる可能性がありますよ。もちろん私も狙っています。 |
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